人気の「おみその量り売り」の紹介

金光味噌の一番人気の商品をご紹介します。
それは、「量り売り」のおみそです。

オンラインショップでも長年リピートされている商品で、お好きなおみそをお好きな量で購入していただけます。

店舗ではマイ容器にもりもりと盛ります

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お客様のお気に入りの容器を店舗にご持参いただくことが条件ですが、マイ容器に盛らせていただきます。もちろん、容器を持って来られなくても袋に入れますのでお気軽にご利用ください。

お得、店舗ではポイントも差し上げます

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パッケージされた商品よりも量り売り商品は少しだけお買い得です。そして、500円お買い上げごとに1ポイント、20ポイントを貯めていただくと、500円分の商品券としてお使いいただけます。
※有効期限はありません。イベントでのご利用やセール商品へのご利用はいただけません。

インターネットでも量り売りを行なっています

店舗での量り売りだけではなく、インターネットでも量り売り商品を販売しています。遠方にお住いの方や業務用で比較的大量におみそを使う方にも好評です。
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より身近なおみそ屋として量り売りを続けて行きます

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ご注文に応じてスタッフがひとつひとつ盛るため手間はかかりますが、お客様におみそを身近なものに思っていただきたいため、量り売りを続けて行きたいと思います。店舗でもオンラインショップでも量り売りをぜひお試しください。

みそだまりのこと

先日、おみその樽を開封しているときに、その副産物として「みそだまり」を取り出しました。
実は、この「みそたまり」ですが、少ししかとれないため商品化はできないですが、ご紹介だけはしたくてブログに書いてみたいと思います。

「みそだまり」とは

「みそだまり」とは、おみそをつけるときにできた、旨味が濃縮されたエキスです。おみその発酵と熟成の過程で、おみそから染み出してきて分離した液体で、80kgのおみそからわずか1リットル弱ほどしかとれないものなのです。その味わいは、塩気が強いというよりは、なんとも言えない旨味がたっぷり。美味しい液体です。少量しか取れないのでレアです。

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良質なタンパク質のチロシンがいっぱいです。

写真のような白い小さなかたまりはチロシンというタンパク質(アミノ酸、旨味成分)です。お客様からたまに、おみそについた白いものを「カビですか?」と問い合わせをされることがあり、その白いものと同じです。もちろんカビではありません。ちなみに筍の水煮に含まれる白い粉のようなものも同じくチロシンです。

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おみその出来具合を測るみそだまり

おみそづくりの現場では、おみそを取り出す時に必ず「みそだまり」と遭遇します。このみそだまりを味見することは、おみそ自体の出来具合を確認することでもあります。
そのたびに、より多くの人におみそのことを知ってもらうために、これを何かに使えはしないかなと思うのでした。

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ご注文はこちらから

http://kanemitsumiso-shop.com/?pid=143288745

 

公式活動報告:Live Green in Hiroshima at 本願寺へ出店してきました。

段々と気温が上がってきた6月。以前からお誘いいただいておりました、Live Greenに出店させて頂きました。

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今回の挑戦:はたして、今の気温(25度以上)でお味噌汁をお客様が食べて頂けるのか?

冬場であれば、多少アドバンテージが有るであろうお味噌汁。6月の梅雨に入り始めた本日気温25度を超え始めるとなかなか手を伸ばして頂ける機会が少なくなってくるのも事実です。ですので、新たなチャレンジを行ってみました。

味噌汁らしくない味噌スープを楽しんでもらおう。

このコンセプトをわかって頂けるようにお店のスタイルも味噌屋さんというイメージを払拭すべく、若手と工具を持って店舗づくりを前日に行いました。

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そして肝心な味噌汁には、ドライトマト、ココナッツパウダー、ひまわりの種等10種類以上の具材を用意しました。どれもお味噌とは無縁の具材ですよね。

そして、Live Greenの会場の雰囲気にも合わせるべく商品もおしゃれでこだわったものを。

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驚きはLive Greenにお集まりの方々の意識の高さ。

これを今回スタッフ共々、ひしひしと感じたのでありました。お味噌汁の方は、今回お持ちした「裏みそ」というみそを使用して味噌スープを作成。その後お客様に2〜3種類トッピングを選んで頂き、お渡しするというスタイル。今回一番人気だったのは味噌スープでした。

まずは弊社社員さんが試食をご案内。嫌がる人なんていません。むしろ興味を持って頂く方の多さにビックリ。

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味噌汁は結構な量を用意していたので売り切れになることはありませんでしたが(それでも一番の販売数でした)、会場へ持っていった製品「オーガニック白みそ」が最初に売り切れ、その後、玄米甘酒やみそドレッシング関係、弊社のスタンダードである「オーガニック玄米みそ」と次々と完売したのでした。

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会場も賑やかになっていき、コトリンゴさんや二階堂さんが歌わられる頃には超満席。心地よい空間と心地よい歌声に包まれてまったりとしたマルシェで買い物を楽しむお客様。贅沢な時間はあっという間に過ぎていきました。

今回様々なマルシェの方々とお知り合いになりました。

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おへそカフェさん。天然酵母を使用して作られるパンは絶品です。早くから売り切れ。

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新里カオリさん率いる「立花テキスタイル」さん、今回のイベントに誘って頂きました。ありがとうございます。新しいスタイルで独特の帆布を作成されています。

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そのカオリさんの旦那さんトーマス。

自家菜園で取れた新鮮な野菜たちをおしゃれにまとめて販売。野菜をこんな形で販売するっていうのが新しい。

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そして会場のスタッフの方々の意識の高さにもビックリでした。

新しいライフスタイルを探求している方に逢えるイベント。

イベントでどうしても出てくるのがゴミの問題。こういった問題にも同イベントはこだわりを見せていました。使い捨てのゴミは余り使われず、陶器や再利用できる素材の食器が目立ちました。こちらも使われた方が、おがくずで食器をある程度キレイにしてスタッフへ戻すというのがルール。環境への負荷も考えられた同イベント、機会があれば是非次回行ってみて下さい。オススメですよ。

こめどこ食堂さん(広島県尾道市)に当社おみそを使っていただいています

隣町の広島県尾道市にある、こめどこ食堂さん。
金光味噌のおみそを使っていただいています。

こめどこ食堂さんについて

尾道の駅に近いところにあり、名前の通りお米、そして発酵をテーマにしたお店です。お米はなんと自社栽培のもので、そのほか素材も地産地消を大切にしていらっしゃいます。また、1階にはカフェスペース、YAMANEKO MILLも併設されていて、人気スポットになっています。

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食に対する意識に感激

大切なお客様をお連れするのですが、VEGAN(絶対菜食主義)の方が多いのであれが食べれない、これもダメですとムチャぶりばかり…。
でもいつも笑顔で大丈夫よーと暖かいおもてなし精神で迎えてくださり本当に助かってます。
自分たちで育てたお米、地元の生産者やメーカーを大切にして下さる姿勢、食に対する意識の高さ、そして目と舌で楽しめる食事にいつも感激しています。
いつもありがとうございます。

外国のお客様も大満足

お店はすごい勢いで観光客が集まり始めた「尾道」に位置します。現在、インバウンドで賑わう尾道。伝統食である味噌やしょうゆの使い方は毎回ビックリさせられます。是非お時間が許されるなら足を運んでみて下さい!オススメですよ。

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(おみそができるまで)大豆を炊き上げる工程のご紹介

おみその原材料として大きな割合を占める大豆の工程のご紹介をいたします。

約18時間、漬け込みます

大豆に水が染み渡るように約18時間漬け込みます。しっかり漬け込むことができると、風味豊かに炊き上げることができます。
気温差によって漬け込みの期間が代わり、冬場では16〜18時間、夏場では約18時間となります。

おみその原材料、大豆を2mもある釜で煮込みます

釜の大きさは2m。そこに大豆を投入し、炊き上げます。加熱後に蒸気がもれないよう、しっかり蓋を閉めるのも2人がかりになります。

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その量、3.6t。大豆を炊き上げます

1回の仕込みで最大約3.6tの大豆が炊き上がります。
炊きたて大豆のほくほくした香りに全身包まれる瞬間は至福の一時です。
おみそにして美味しい大豆は、食べても美味しいので香りも格別です。

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麹と合流

その後は麹(米、麦)と混ぜるのですが、コンベアを使います。
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以上が大豆を炊き上げる工程でした。
今後も引き続き、お味噌ができるまでの工程を細かくご紹介していこうと思います。

(活動レポート)府中☆産業博にてMiso Ballワークショップを開催

府中☆産業博にて新しい、おみそのスタイル、Miso Ballを紹介しました

2017年4月22日と23日に開催されました、広島県府中市のイベント「府中☆産業博」にて、Miso Ballワークショップを行いました。これは、おみそを楽しく、手軽に生活に取り込んでいただくための金光味噌の取り組みで、大盛況でした。

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Miso Ballとは・・・

おみそを固めてその上に乾燥させた具材をまぶしたものです。その彩から海外でも話題になりつつある、おみそです。従来から金光味噌は展示会で提案を行なってきたスタイルの一つでした。

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知っていただく手法は、ワークショップ。多くの方にお楽しみいただきました

今まで、公民館などで、「ママのためのみそをつかった「かんたん」料理教室」など、料理教室などは行なった例はありましたが、当社としてもこのようなワークショップは初めてでした。来場されたお客さまも、童心に戻ったかのように、おみそをこねていました。最後は乾燥の具材をまぶして完成です。

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販売するのではなく、伝えることの大切さを感じました

今まではイベントとなれば商品を販売せねばという切迫感で一杯だったのですが、今回から手法を変えました。
売ることよりも、伝えること。
我々の職業は味噌屋さん。いかに形式ばらずにきちんとしたみそを食べてもらって健康に寄与したい。
その形が今回のワークショップでした。おかげさまでいっぱいMiso Ball友達ができました!
来店下さった方々、みなさんの好奇心に多いに刺激をいただきました!ありがとうございました!

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金光味噌の裏メニュー「備後みそ」を仕込みました

先日、金光味噌の裏メニュー的なおみそ「備後みそ」を仕込みました。
製法は業界的にもイレギュラーなもので、おみそが好きな方にはぜひお試しいただきたい製品です。
しかし・・・
この製品は量産を行なっている定番商品ではありません。
現在だけですが、昨年仕込んだ少量のみの販売を行なっています。
もし興味をお持ちな方はは「裏みそください。」と、店頭にてお申し付けください。もしくは、当店のオンラインショップでもお買い求めいただけますので、このページの一番下の箇所にあるバナーをクリックしてください。

まさしく秘蔵・裏みそ

当社の裏メニュー的な「裏みそ」とは、1年に1回少量だけ仕込む「合わせみそ」のことです。あるお客様のご要望のもと米と麦の麹から作り出したおみそで、備後地域に古くより伝わるお味噌です。金光味噌の蔵の中、少量かつ密やかに作られているおみそです。写真はおみそを取り出しているときに滴り落ちる「みそだまり」です。白色の塊は旨み成分が固まったチロシンや産膜酵母(発酵を進めてくれる空気中の菌の塊)と言われるものです。旨み成分たっぷりなのがみていただいてわかるかと思います。

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米と麦の麹でできた「備後みそ」です

日本には九州の麦みそ、関西より東の米みその文化が古くよりありますが、その中心に位置する府中のある備後地域には米と麦みそを作る文化がありました。そしてそれを合わせ「合わせみそ」というのも伝統的にありました。当社では備後ならではのおみそなので、「備後みそ」とも言っております。

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製法:できあいのみそを混ぜるのではなく、米と麦をミックスして発酵させています

通常の合わせみそは、米みそ、麦みそ、それぞれが完成してから決まった量を混ぜ合わせる製法をとっています。一方、「備後みそ」は発酵の前段階で米と麦を混ぜ合わせて作ります。一緒に発酵を行なっていくので、米と麦の発酵具合が整っているのが特徴です。
米と麦は吸水性が大きく異なるので、水を漬け込む時間が異なりますので、そのあたりをきちんと考慮しての浸漬を行なっています。

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味わい:ほのかな甘みのあるおみそです

米味噌の甘みと麦味噌のちょっとした苦味がほどよく組み合わされた味わいです。甘すぎず、辛すぎないのが特徴です。写真は昨年仕込んだものです。

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限定商品、少量のみの販売です

1年に1度だけ少量を仕込む、とあるお客様のための限定商品でした。そのため大変少量にての販売となっています。今しか手に入らない当社の「裏みそ」の「備後みそ」を、この機会にぜひお楽しみください。

金光味噌_からだ想いのみそづくり料理・・公式活動報告

ママのためのみそをつかった「かんたん」料理教室。

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府中市の生涯学習のプログラムの中でおみそをつかった料理教室を開きました。

本事業は、4年目に突入して弊社専務も慣れたもんです。
しかし聞いて頂くお母さま方にはこれから赤ちゃんを育てていくという使命があるので、常に最新の情報を参考にレシピを考え味噌に関することや周りにある食材を使用して、安全な食を目指すかということに注力しています。

では本日のメニューを!
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味噌汁といえば出汁(だし)、出汁のとり方を教えます!

味噌汁といえば「出汁(だし)」ですね。この出汁のとり方って結構苦手というかわからないという方、意外に多いのではないでしょうか?
難しいことは申しません、超簡単な方法が!参考までにこちらをどうぞ!

本当のだしを取っている人は味噌の使用量が多い!

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画像をご覧頂くと、結構なお味噌の量が入っていますよね。理由があります。
もしご使用であれば通常のだしパックの原材料表示を御覧ください。色々な種類の原材料が使用されていますが、食塩が原材料の前の方へ位置していたら、食塩の使用量が比較的多いということ。なので、味噌を入れていける余地がない。。。味噌が塩辛くて入れれないというのは、少し様子が変わってくる話ですよね。上記の出汁を摂る方法であればきちんとお味噌が適量溶かせますし、何より塩辛いなんてことにはなりません!

赤ちゃんに味噌汁の「うわずみ」を

出来上がったお味噌汁を、暫くそっとしておくと。。。
16836277_1317849898275154_2044886699433835123_o味噌汁が分離を始めます。この透明になったスープ部分を赤ちゃんに。理由は濃い味は赤ちゃんにとっても良いものではないかもしれないという考えから。少しずつ成長にあわせて濃さを決めていく。からだ想いの弊社の考えです。

そして、出汁をとったあとに残るだしがらは。。。刻んで炒めて「ふりかけに」

そして、様々な味噌料理が始まりました。

様々な味噌料理を作ってもっと手軽に発酵の恩恵に授かろう!というのが弊社のスタイル。味噌に使われる米麹の特性を理解し、その使い方を利用した塩麹や積極的に味噌の酵母を摂るためのレシピをお教えします。
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お腹が減り始めた子どもたち。そうでしょう、目の前でごちそうが作られていますから。良い反応ですし、見ていたら嬉しい。こちらも力が入ります。
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さあ、お昼の時間ですよ。

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せっかく作ったものです。子どもたちがちゃんと食べてくれるかな。。。
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からだ想いのみそづくり会社が考えた本日の味噌レシピ会。無事終了。また次回も様々なレシピを貯めて公開しますね!ご馳走様。

玄米甘酒ストレートタイプを販売してます。

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岡山県のマルクラ食品さんの玄米甘酒を金光味噌でストレート加工して飲みやすいキャップ付きで販売しています。

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甘酒のイメージは冬場に温めて飲むというのが定例でしたが、この製品は夏場にもよく売れている製品です。

私などは持ち運びしやすいサイズなので、カバンに入れて持ち運んだりしていますね。

この製品の特徴は「電子レンジ」で温めて飲むことも出来ます。

注意点として、キャップを外して500wで約20秒位から試してみてください。

電子レンジから出す際はキャップ付近を必ず持って取り出し、コップ等へ注いでくださいね。これで温かい甘酒頂けます。

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在庫数が少なめなのでご注文はお早めにご注文ください。

麹菌の力

「職人のカンがものを言う」

なんて言葉が我々の業界にはちょこちょこ聞かれたりします。

わたしがこの会社へ帰ってきたときにはやはりカンに頼って目で見て盗め的な事がやはりまかり通ってて、先輩方に叱っていただきながら育ててもらったもんです。

そのなかでも、「米麹」と言うやつは最初理解ができなかったのであります。

米に麹菌を植え付けて、温度管理は湿度はどうだーとか上手く製麹出来なかったら盛り込み温度が低かったんじゃないのかーとか、米麹と言うやつは中々言うことを聞かないしデリケート。

そもそも米麹をそこまで注視していなかった私は生命力の足りない奴め、とばかりに温度を上げたり下げたりとかしてやっぱりうまくいかない米麹に悩んだもんです

ある時会社で顕微鏡を発見。今までは雑誌とかでしか見たことなかった米麹を顕微鏡で見たとき,植物のように茎を生やしてる姿に少し感動。

そうか植物と一緒。

米はあくまでも麹菌にとって畑=良いでんぷん質と適度な水分
米麹菌=胞子状態なので、適度な水分と環境温度、湿度を揃えれば発芽して芽を出す。

この条件が揃うと良い麹ができるのかー。そうか先輩め、この条件は知らんだろう。なんて事を胸に秘めて作業したもんです(当然先輩は知ってましたが)

条件を整えて出麹(完成して麹室から出てくる時)のとき少し米麹たちを揺らすと菌糸が空気中に舞って太陽の光に反射してキラキラと見える時があります。

この瞬間、この米麹は上手く出来たなと少し心のなかでガッツポーズしています。

オンラインショップのリニューアルのお知らせ

弊社商品をお気軽にご購入いただけるように、オンラインショップをリニューアルオープンしました。今まで通り、おみそはお得な「はかり売り」販売、贈答用のギフト販売はもちろんのこと、新しい商品の販売も行っておりますので、ぜひ一度お試しください。

詳しくは下記をご確認ください

■ 金光味噌オンラインショップアドレス
http://kanemitsumiso-shop.com/

■ 今までご利用いただいていた方へ
・アカウント、パスワード、メールアドレス、ポイントやご住所は今までのものをご利用いただけます。
・システムが異なるため、操作も異なります。ご不明な点がありましたら、お気軽にお電話もしくはメールにてお問い合わせください。
・量り売り商品も今まで同様にご利用いただけます。詳しくは下記アドレスをご覧ください。
http://kanemitsumiso-shop.com/?mode=cate&cbid=2082127&csid=0

 

金光味噌の紹介を行ったショートフィルムできました。

金光味噌の工場の雰囲気、みそ製造の工程を日本、海外の方にお伝えしようと思い、ショートフィルムを作ってみました。ちなみにこちらは海外の展示会に出店する際に金光味噌社長自らが制作した渾身の力作です。Kanemitsu Film の今後の作品をお楽しみに。

金光味噌をお使いいただいているお店 こめどこ食堂

今回は、金光味噌をお使いいただいているお店の紹介をしたいと思います。
お隣の尾道市にある人気店こめどこ食堂さんです。 こちらのお店は「地産地消」をテーマにした飲食店で、お隣の尾道市から車で30分、府中市にある当店の味噌をお使い頂いています。ほかにも地元の野菜や鮮魚、チーズなど幅広く近隣地域の食材を使っています。また、こめどこ食堂さんは2階でその1階のYAMANEKO MILLさんでは金光味噌の商品を一部販売していただいています。
料理はもちろんのこと、景色がすごいんです。目の前が瀬戸内海、そして向島。尾道に行かれる方は絶対に押さえておいていただきたいお店です。

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こめどこ食堂/YAMANEKO MILL
〒722-0036 広島県尾道市東御所町5−2
営業 11:00~14:00 18:00~23:00ランチ営業、夜10時以降入店可

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